営業情報
機械要素技術展 M-Tech2024 へ出展いたします!
会期:2024/6/19(水)-21(金)
場所:E40-11 東4号館
公式URL:https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/about/mtech.html
ご入場方法・:https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/visit/how-to-register.html
◆見どころ
*高島産業(株)が誇る微細部品加工技術
*小型化工機MULTIPRO 自動給除材仕様
皆様のご来場心よりお待ちしております!
JIMTOF2022開催しております。
JIMTOF2022 へ出展します
この度 約4年ぶりに開催されます11月*実展示会へ高島産業 工機課も出展いたします。
高島ブース番号:東1ホール E1072
≪出展内容≫
【省スペースを活かしたスマート工場】をスローガンに小型加工機 MULTIPRO6を出展いたします。
***注目ポイント***
Point1:わずか3m×3mの極省スペースで生産可能なスマート工場を創り上げます
Point2 :【NEW】大容量ACTマガジン ツールホルダ最大40本搭載可能!
小型・省スペースをベースに 汎用性を高めました!
Point3 :ロボットを用いた自動化ライン
Point4: 画像処理搭載による寸法測定を実施。測定データのフィードバックを自動化!
皆様のご来場お待ちしております。
■JIMTOF2022概要
会期:11月8日(火)~11月13日(日)
場所:東京ビックサイト
URL:JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市
機械要素技術展 ご来場の御礼
東京ビックサイトで開催されました機械要素技術展の弊社ブースへ御来場頂き、誠にありがとうございました。
展示会期間中コンタクトプローブなどの微細加工技術・医療(ステントなど)・半導体のウエハ(ダイシング・微細溝カット)・小型マシニングセンタ(MULTIPRO)やレーザー加工機サンプルの展示をいたしました。
多くの皆様にご来場いただきました事、誠にありがとうございました。
≪次回[MULTIPRO]展示会予定は下記となります≫
■諏訪県工業メッセ
会期:10月13日(木)~10月15日(土)
場所: 諏訪湖イベントホール(旧東洋バルブ(株)諏訪工場跡地内)
URL:諏訪圏工業メッセ (suwamesse.jp)
■JIMTOF2022
会期:11月8日(火)~11月13日(日)
場所:東京ビックサイト
URL:JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市
■小型加工機【MULTIPRO】
<仕様>
・マシニングセンタ仕様
・ATC本数7本
・自動搬送用スカラーロボット搭載
微細加工部品
医療部品
メトロール製各種センサも実機搭載の展示
小型加工機 MULTIPRO の新規開発内容や、加工トライなどを中心に配信致します。
不定期更新となりますがチェックしてみてください!
機械要素技術展 M-Tech2022 東京に出展します】
微細加工部品
半導体技術(ウエハなど)
小型加工機マルチプロマシニング仕様/マシニング/レーザー/超音波サンプル
会期:2022年6月22日 (水)~24日(金) 10:00 – 18:00 (最終日のみ17:00)
会場:東京ビックサイト
ブース番号:33-21
出展内容:
高島が誇る【微細加工技術・小型に特化したMULTIPRO実機展示】
金属の旋盤加工をコア技術とし、特に微細・精密な部品や直径0.1 x 全長0.5 の極小プローブピンやその他複雑形状の金属加工製品や小型に特化した自動化マシニングセンタ仕様のMULTIPROを展示いたします。
皆様のご来場 弊社一同お待ちしております
超硬材加工トライ
さて、今回は小型加工機”MULTIPRO”学習のため[超硬材]の加工トライを実施!
加工機:MULTIPRO6 MC-20
ワーク材質:超硬VM-40
ワークサイズ: 20×20×10
工具:超硬エンドミルUDCBF2010-0070
(ユニオンツール製)
加工方法:オフセット・ドライエアー
加工時間:約3時間
高速ATCへの挑戦 工具交換速度(C-C) 1.0sec以下へ向けて
MULTIPROは【小型・高精度】の特徴がある加工機で、小型にこだわり精度を極めることで、ご導入頂いたお客様からは”小物製品に対しはベストな加工機!”と大変嬉しいお言葉を頂いております。
さらに良い製品にするには?どんな機能を追加しようか?
など検討を進めてまいりました。
【生産効率を高めよう!】
とのお声を頂き工具交換速度を上げ、さらなる生産性向上につながる
ATCユニットの開発に着手することにしました!
■ユニット案
右は現在の参考図となりますがドラム式マガジン+アーム式交換にて
交換時間短縮図る予定です。
また、特徴である小型を損なわないよう”小さくてガンガン生産できる装置”を目指し開発スタートしました
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